グレーディングの授業

本棚を整理してたら

専門学校時代のノートが出てきました。

この時の授業は、毎日約50石

朝から夕方までずーーーーっと

目視でダイヤのグレーディングをしました。

クラウン角度やパビリオンの深さ

スターファセットなどを

1%刻みで判断してあります。

今見ると・・・よくここまでやったなぁ

と自分で感心してしまいました。

実際はカットグレード専用の測定器で

プロポーションを判断します。

右側はインクリュージョンのプロットです。